2006年12月
[PR]テレビ番組表
今夜の番組チェック



ガチャピンさん

2006/12/09

俺が今働いてる店には、「ガチャピンさん」と呼ばれている常連さんがいる。いつも男女二人組で来るのだが、オジサンのほうが奴に似ているからそう呼ばれるようになった。

ていうか呼んでいるのは主に俺。

彼らが入店してくるなり「ガチャピンが来た!!」と叫ぶ俺。

彼は額に大きめのできものがあって、それを「エネルギーボール」と呼んで面白がる俺。

「腕にもついてるんだぜアレ」と知ったかぶる俺。

エネルギーボールに絆創膏が貼ってある時は要注意、今日は制御が利いていないぞ。

エネルギーボールから体液が出ている時は要注意、あそこから出てるのは何でも溶かす液。

「あの絆創膏剥がしたら覚醒しちゃうから気をつけた方がいいよ」とバイトを脅す俺。

そのうち連れの女性までも、全然似てないのに「ムック」と呼び始める俺。

「女の人もだんだんムックに似てきたよね」と吹聴する俺。

「あ!今日の服、ムック色だ」 こじつける俺。

ついに二人の似顔絵を書く俺。

男性は本人の似顔絵なのに女性はムックの似顔絵を書く俺。

その絵に「イエティと僕」という題名をつける俺。

自分で描いた絵に笑いが止まらない俺。

「テレビの前のみんな、今日はデザートも頼んじゃうぞ」

今更ながら、ガチャピンはキャラが立ってない事に気付く。

「パンナコッタは甘すぎまーすぞ」

「チーズケーキもおいしいですぞガチャピン殿」


笑いが止まらない俺。

「小銭が足りないなぁ」

ガチャピンは全然キャラ立ってない。

「おいしかったでーすぞ」

またお越し下さいませ(笑)





SOS

2006/12/14

高橋起きてるかな・・電話してみよ

プルルルル プルルルル

<ブッ>タスケテ…タスケテ…

え…高橋?…っえ?

タスケテ…タスケテ…

な……なんだよこれ…おい!高橋!!

タスケテ…タスケテ…

高橋!高橋!うわあああああ

タスケテ…タスケテ…

おい・・・お前 誰だ!高橋をどこへやった!

タスケテ…タスケテ…

いや、まじで誰?何をもってして助けてほしいわけ?

タスケテ…タスケテ…

それだけじゃわかんねーよアホ!説明してもらわないと助けようがないだろうがよ!

タスケテ…タスケテすいません実はもう死んでるんですどうもすいませんでした





おじさん

2006/12/19

小学生の時、国語の授業で教科書を音読することになったNくん。

一人席を立ち、読み始めるやいなや
「働くおじさんたち」という文を「動くおじさんたち」と、 よく通る声で盛大に読み間違えていた。
同じページに、ヘルメットと作業着を身に付け、肩からタオルを下げたいかにもな頑張り屋中年の写真が載ってて、その人が一生懸命 動いてる姿を想像して2週間笑った。

今日も意味なく動き続ける田中将人さん37歳(仮名)

田中将人:「監督!今日の動きはフン!どうでしょう!?」

現場監督:「全然ダメ」

早速ダメ出しを受け、へこむ田中将人さん37歳(仮名)
こんな時はとりあえず小休憩、と彼は決めている。

田中将人:「よし、そろそろ行くとするか〜。監督〜!この動きはどうでしょうか!?この、フン!動き!」

現場監督:「いいから働けよ」

田中将人:「フン! フン!」

現場監督:「フンフンうるせぇな」

田中将人:「フン! フン!」

現場監督:「お前は毎日♪」

田中将人:「フン! フン!」

現場監督:「汗水垂らして♪」

田中将人:「フン! フン!」

現場監督:「動くおじさん♪」

田中将人:「フン! フン!」

現場監督:「今日は何の日♪」

田中将人:「フン! フン!」

現場監督:「嫁の誕生日♪」

田中将人:「フン! フン!」

現場監督:「僕の誕生日♪」

田中将人:「フン! フン!」

現場監督:「アレの誕生日♪」

田中将人:「フン! フン!」

現場監督:「とても頑丈に♪」

田中将人:「フン! フン!」

現場監督:「波瀾万丈に♪」

田中将人:「フン! フン!」

現場監督:「西川ヘレンに♪」

田中将人:「フン! フン!」

現場監督:「起こった奇跡♪」

田中将人:「フン! フン!」

現場監督:「起きたら五尺♪」

田中将人:「フン! フン!」

現場監督:「身長のびてて♪」

田中将人:「フン! フン!」

現場監督:「血圧異常で♪」

田中将人:「フン! フン!」

現場監督:「速攻卒倒♪」

田中将人:「フン! フン!」

現場監督:「ビックリきよしが♪」

田中将人:「フン! フン!」

現場監督:『メガネはここにあるがな!』

田中将人:「フン! フン!」

現場監督:「虚弱体質♪」

田中将人:「フン! フン!」

現場監督:「満身創痍♪」

田中将人:「フン! フン!」

現場監督:「疲労困憊♪」

田中将人:「フン! フン!」

現場監督:「そんな時こそ♪」

田中将人:「フン! フン!」

現場監督:「ジョンソン伊藤♪」

田中将人:「フン! フン!」

現場監督:「誰ですそれは?♪」

田中将人:「フン! フン!」

現場監督:「知るはずないよ♪」

田中将人:「フン! フン!」

現場監督:「そんなわけないよ♪」

田中将人:「フン! フン!」

現場監督:『だぁから知らんちゅーとろうが!』

田中将人:「フン! フン!ブハー!

現場監督:「なに、いきなり」

田中将人:「い・・息がフン、続かなフン」

現場監督:「その差5センチ♪」

田中将人:「フン! フン!」

現場監督:「まだ行けるじゃん」

田中将人:「ちょ・・フン!もう・・フン勘弁してくださフン」

現場監督:「仕方ないな」

田中将人:「ホント、スイマフン」

現場監督:「ジョンソン五郎♪」

田中将人:「フン!フフン!・・ちょwwwwww」

現場監督:「『フフン』て」





2006

2006/12/27

アゴが若干出ているのは、幼少時に猪木のモノマネをしすぎたせいだったんだ。でも上戸彩ぐらいだからギリセーフ。
上戸彩は隠れキリシタンだからセーフ。
ちなみに、今年気付いたことはこれ一点のみです。

そして、
新しい顔マネ「般若」に、特にアゴの辺りをやられないよう気をつけたい。
来年の抱負はこれ一点のみです。


オマエの人生、アゴばっかりやんけ
そう思ったあなた。惜しい、65点。
赤点はなんとか免れたが、追試受けなくて済むからって安心出来る点数ではないのはキミ自身が十分わかっているだろう?この時期、もう少し上を見てもいいんじゃないか?

アレだよ、ホラ。アレアレ。「アゴばっかり」じゃなくて、ホラ、アレだよ。
「アゴのみ」なんだよ「アゴのみ」。ね。
漢字わかんないけど、ノミっていう大工道具があるじゃない?あの、木ぃえぐるヤツ。「アゴのみ」ってのは、アゴをノミ代わりにして、木をえぐるんだよ。ゴリッて。
ただ、ここでの注意点は、普通のノミのほうが性能が良いってことを常に考えなくてはならない事。
ノミへのリスペクトを忘れない事。
これを守ればキミも一つ上のステージへ行けるだろう。

ステージを上げた大きいおともだちへ、次のアドバイスだ。
ノミってのは、主に金槌で叩いて使う。なので、アゴのみも金槌で叩くと良い。前頭葉の辺りを叩くと、効果的に力が伝わるぞ。
ただノミには、木をえぐる以外にも、いろいろ用途がある。と思いたい。
なんか、角材を撫でるように滑らせることによって表面をなめらかにできそうだ。 あと、かつお節とか作れそうだ。
あ、カンナか、それ。漢字はわかんないわ。
うるせぇな。赤点じゃねぇよ国語も。
読解が得意だから大丈夫なんだよ俺は。

・・というわけで、ノミには様々な用途があることが丸分かりであろう。
人生をノミという道具に例えて、色々なシーンで活躍できるようにと・・えーわかりやすく書くと、










てな感じ。
本当はもっとカンナのこととか、BI砲の確執とか、日本プロレスの分裂とかいっぱいあるんだけど必要最小限に削ると、こうなるかな。
これが一番わかりやすい。

え、これだけしか情報量ないのにまだわかんないの?
あーもう、だから、アゴがノミなんだよ。ノミのすごさはもうわかっただろ?で、俺の人生はアゴのことばかり。つまり、

ノミすごい

アゴすごい

アゴばっかり考えてる俺すごい

こういうわけ。わかった?